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米倉動物病院 その後

<これは2014年3月に書いた記事です。>

あぁ気がつけばもう3月も終わり。
まったくブログ更新してません。やっぱりブログよりもツイッターの方が気軽ですよねぇ。

で、昨年末皮膚病になってしまったゴン太くんのその後ですが。

なんと 見事に ほぼ治りましたー!!!

病院に通う前

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そしてそして現在の状況

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上が昨年12月末、下が3月。毛が伸びてハゲが隠れたわけじゃないです生えそろっております。

あんこ先生すごいです。びっくりです。

自分も?アレルギー持ちなので、アトピーとか脂漏性皮膚炎とかいろいろあって病院に行ったりはするのですが大体はステロイドを出されてそれでもすっきり治ることはなくて体調によって良くなったり悪かったり薬で劇的に良くなった経験がありません。
なので、治って欲しいと願いつつゴンくんの体質もあるんだろう症状が少しでも治まればいいなぁと勝手に思っていたのですが、12月に病院に行って塗り薬と飲み薬を始めてからだいたい一月くらいでブツブツが無くなり、ブツブツの周りがハゲていたのが毛が生えて来ました。

大体一月おきに通院して先生にも「大分よくなったねぇ」と言われてます。1月中旬ぐらいには大分ハゲも治ってきたのですがフケがひどくて先生に診てもらったらビタミン剤(液体のやつ)を増やせばフケもおさまるし毛艶もよくなると言われて、その通り今ではフケもずいぶん少なくなって以前よりも毛の色が濃くなって艶がでてきたような気がします。そういえばゴンくん小さい頃はこんな色だったなぁって思い出したくらいです。年取って毛の色も薄くなったんだと思ってたんですが違ったんですね。栄養が足りなかったか。ゴメンゴン君。

ということで、今はすっかり痒がる様子もほとんどなく毛も前に比べたらふさふさになりました。
私もふさふさになりたい.... あんこ先生なんとかなりませんか......

3月現在は、ほとんど治っているけど、薬(塗り薬はいらなくなりました。)は先生のご意見で投薬の頻度を少なくして徐々に薬をいらなくしていこうとの方針で継続中です。

うちのゴンくんの症状には米倉先生の治療がほんとに良く効いたようです。おまけに何故か以前より活発になった気がします。12月に病院に行ったとき、以前から通っている方が「ここはほんとに良くなる。それに元気になる」とか言っていて正直そんなアホな(治るのはそうかもしれないけど元気になるって??)って思っていたのですが、まぁ何だかあの時言われたことがほんとになってる感じです。

そうそう、先生が「シャンプー禁止、濡らさないこと」と言われたのでもう3ヵ月洗ってません。週一ぐらいで、固く絞った暖かい濡れタオルで拭いてはいますがお風呂やシャワーはまったくやっていません。こう書くととっても香ばしい?かほりがしそうなゴンくんですが、不思議と犬臭くありません。飼い主の鼻がバカになっているのではないようです。(平日は相方の実家に行っていて週末ゴンくん帰ってくるので飼い主の鼻もリセットされてると思います)もちろんまったく臭わないわけではないですが(耳はさすがに汚くなるので定期的に市販の耳洗浄液でキレイにしてます)、以前シャンプーしない日が長くなると結構犬臭くなっていたのですが、そんな感じになりません。なんでなのかまったく不思議です。

という訳で、愛甲石田動物病院でのトレッドミル(プールでの歩行トレーニング)はお休み中。再開したいけど思いっきり水濡れしちゃうしどうしたものかと悩み中です。

米倉動物病院へ

<これは2013年12月に書いた記事です。>

さぁ土曜日がやってきました。幸い良いお天気です。
いつものようにごんくんを鞄に入れて、電車で病院へ向かいます。藤沢で乗り換えて鵠沼海岸駅へ。
初、鵠沼海岸駅です。海側には何度も行ってますが小田急江ノ島線はなかなか乗る機会がありません。駅へ着いたらスマホのナビで(グーグルマップのやつ)一路米倉病院へ。このナビがなかなか使えます。方向音痴の私にはうれしい限り。

10分もかからずに到着。皆さんのブログで見かけたあっさりした看板が。

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しかーし、入り口らしき入り口がありません。窓も見当たらないし(まったく人を案内しようって感じがないんです。)きっとこれだろうという重そうなドアを開けると 正解 でした。

これまた皆さんのブログ情報の通り、あまり広くない(正直言うと狭い)待合いスペース。雑然としてます、いろんなものが転がって 置かれてます。小奇麗な感じではないです、年季入ってます、ごんくんの鞄、床に置きたくない感じ。ほんとに皮膚科か?って感じ。(年が明けて再訪したらすっかり小奇麗になってました。)

最初に問診の紙にあれこれ書いて提出。ほどなくしてその紙をもとに問診されます。ごんくんの血液検査の結果持ってくるの忘れた―。処方された薬についてこちらから説明しましたが、あまり薬の名前とか詳しくない様子。大丈夫?薬はあまり処方しないから知らないの??? ふと不安になります。で、しばし時間まで待ちます。

名前を呼ばれて診察室へ。おー、噂?の米倉先生がいらっしゃいます。(当たり前か)、御機嫌の良い日だったのか、おこられるようなことはありませんでした。何で去勢しちゃったのとか、ブログに書かれていたようなことは聞かれましたが怒っているようなトーンではなかったです。いいおじいさんって感じ。

あれこれ質問されて、先生がゴン太を診てくれて、診断結果は「とびひ」とのこと細菌感染だそうです。ハウスダストかと思ってましたが違ったようです。去勢したせいでホルモンバランスが崩れてしまったのと、シャンプーし過ぎたり、濡らしてよく乾かさなかったりが原因とのこと。そんなに重症じゃない、すぐに良くなると言ってもらえてホッとしました。お風呂・シャワー厳禁、水に濡らすの禁止だそうです。グレムリンみたい。

診断について詳細は
1)血液検査
2)ホルモン検査
3)細菌を培養してみてどの抗生物質が効くのか調べる
の検査をしてみて薬を処方するので2時間ほどたってからまた来るように言われました。(ブログ情報の通りですね。)米倉先生は、塗り薬や薬の処方、検査は何をやるかなどもう一人の先生にてきばき指示されていました。余談ですが、ゴン太のヘルニア再生治療の話をしたら、「それで良くなったの?」「レントゲンとか見せて」と「んなもんで治るわけねーだろ」って思ってるようなおちゃめな顔をされていたのが印象的でした。レントゲンとかCTの写真?は持ってこなかったので次回お見せすることに。(たぶん次回覚えているとは思えないけど)

あ、体重を測ったのですが当たり前のように取り出した体重計がむかーしから家庭用でよくあるやつで、どう見てもロングなゴン太は乗り切れません、はみ出してます… つい笑ってしまいました。今どき診察台が体重計になってたりするのに慣れてるといろいろびっくりです。
いったん病院をあとにして、徒歩10分もしないくらいの海岸の方へ行きます。モスカフェが道路沿いにあってテラス席がありますのでそこでお昼にしました。いつも思いますが「テラス席=喫煙席」なのはほんとになんとかしてほしいですね。

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お昼を食べた後は砂浜でリハビリして時間をつぶします。餌につられてごんくん良く走りました。

さて時間になったので再び病院へ。受付にいた女性のかたが先生がどっかいった(笑)とか言ってます。白衣を脱いで(脱皮したとか言ってました)草むしり?にいったまま戻ってこないと。んーゆるくていい感じです。

もう一人の先生が検査結果の説明と薬の説明をしてくれました。抗生物質は検査に時間がかかるので後日薬を郵送するとのこと。飲み薬と塗り薬、ビタミン剤(液体です)の処方でした。粉薬は分包されてて成分について紙に書かれてあり、ひとつひとつ説明してくれます。ステロイドが処方されてますが、今までの病院での処方と比べるとものすごく微量です。ごんくんの体重を考慮して量を決めているとのこと、ホルモン検査の結果で副腎皮質ホルモンが少ないのでそれを補うためもあるそうです。なんとなーく納得。良く錠剤を割って処方したりしてますが、あれだと量が正確でないのと錠剤に成分が均等に入っているか定かでないので粉での処方がいいとのことです。

ブログであんこ先生の話が出てきますがあんこの必要性がここでわかりました。
分包の薬は1日分で、一度に一日分を服用すると持続時間が短くなるので一日3回に分けて飲ませて薬が効き続けるようにするそうです。で、粉薬を3つにわけるのが実質無理なので、あんことかチーズとか混ぜ込めるものに入れて練って、それを3等分して服用させてくださいとのことでした。いちいち納得です。チーズでもいいけど練るのに良い固さではないですねぇ。あんこが一番かも。

気になるお会計ですが、検査と薬代で計3万数千円でした。安くはないけどとんでもなく高いわけでもないかな。次回は3週間後を予約して終了。良くなりますように。。。。。。

P.S 今一週間ほど経ちましたが、かゆみも治まりつつ(当初よりは)あり、皮膚の状態も劇的ではないものの良くなっているように見えます。年内に軽快して欲しいなぁ。

ごんくん皮膚病になる

<これは2013年12月に書いた記事です。>

もともと鶏肉を食べるとアレルギーでハゲてしまうゴン太くんでしたが、先々月ぐらいから体をよじるような仕草が増えました。 後ろ足が麻痺して動かないため、自分で掻くことができません。あまりに痒いのか私のところによってきて掻いてくれアピールをするようになりました。

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以前から湿疹のようなブツブツができたりしてたのですが、最近ブツブツがひどくなってます。いつもの病院でステロイドの塗り薬、飲み薬、抗ヒスタミン 剤を処方してもらっていたのですが、すっかり元気がなくなってボーっとしている日が続きました。おかしいと思って処方されている薬を調べたら、抗ヒスタミン剤が人間の大人の量を処方されていました。 うーん、そりゃボーっとするし眠くて元気もなくなるはずです。

病院に連絡するもわかっていて処方した様子で間違った処方ではないような言いぐさ。どー考えてもおかしいでしょ。相方はえらくお怒りでした。

で、この医者はあてにならんと判断して一時投薬を中断。2日ほどたったらゴン太くんのボーっとした元気のない様子はすっかり消え、やはり薬のせいと判明。まったく…. しかーし、元気にはなったものの皮膚の状態が悪化。薬で抑えていただけですからねぇ。まぁ廃人ならぬ廃犬の状態で皮膚の症状だけ治まっててもしょうがないですから。私の心療内科の薬と一緒です。パニック障害にはならないけど一日中ボーっとして霧の中にいるような感じではそれはそれでしょうがないです。

しかしながら、すごくかゆそうでかわいそうです。ブツブツがたくさんできていて、薬を塗るにも塗りづらいので思い切ってバリカンでカットしました。ブツブツを避けながらのカットになったため哀れゴン太くん見事な虎刈りに。素敵なチョコタンはどこへやら、違う動物になってしまいました。スマンスマン。

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仕方なく手元に残っていた薬をごくごく少量にして飲ませて様子をみることにしました。合わせて、ムトーハップ(もう売られてませんが)で薬浴を毎日。硫黄臭いワンコに変身です。これはこれでかわいそうですが少しでも良くなればと。

で、数日経過。枯れてきたような気がしますがアチコチ新たなブツブツがまだまだたくさん。うーん、ゴン太と同じ皮膚の弱いアトピー持ちの私からすると、これはこのままだと治らない気がします。人間もステロイド処方されて対処しますけど、ダメなときは大して効きませんし根本的には治りません。

で、何かよい医者はいないかとグーグル先生に。 ありました「米倉動物病院」。皮膚科専門で他の病気は診ないそうです。HPも評判もなかなか個性的。理論的には筋が通っているような気がします。ネット上では怖い先生とかあれこれ書かれていますが、間違った事を言ってる様子ではないし、受け取り方は人それぞれなので後は自分の直感で判断です。うん、ここで診てもらおう。うちから電車で行けるのが何より有りがたい。お金はかかるようですが、お金はねぇ、働いていれば何とか払えるでしょ。そう思い込む…..

で、相方に相談。あまり気がすすまない様子。ここは私のわがままと思ってもらってゴン太をこの病院へ連れて行くことを了承してもらいました。 で、善は急げと病院へ予約の電話。行かれた方のブログではなかなか予約が取れないとか書いてあって心配したのですが、たまたまなのか金曜日に電話して、翌日午前中で予約が取れました。(初診は午前中だけだそうです。)よかったよかった。あとは当たりの病院であることを祈るのみです。 長くなりましたので病院へ行った時の話は次回へ。

車椅子魔?改造

<これは2013年12月に書いた記事です。>

ゴン太くんのお散歩でたまーに使う車椅子。(なぜならすぐに抱っこしてくれというので長くは使ってくれない)

最近あれこれズレてきたのか大事な前足が動かしづらそうに見えます。

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飛び出し防止?のベルトが胸のあたりにあるのですが、これが下方向にずれて前足を動かす際に邪魔になっているようです。少しでも車椅子で快適にお散歩できるようにとあれこれ考えて

1)胸のベルトをなくす

2)前足の付け根にフレームが当たってしまっているのでこの部分をなくす

3)前に飛び出さないようゴン太くんのコルセットにフレームをつなげるように

で、相方にお裁縫してもらって3)のパーツを作ってもらいました。

改造後はこんな感じ。

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フレームをカットして、コルセットとフレームを写真のように(黄色の箇所)で固定してます。

コルセットにつける部分はマジックテープで付け外しできるようになってます。

早速走らせてみたら(もちろんエサで釣って)前足が自由になったせいかとっても動きがいいです。走りやすそう。しばらくこれで様子を見てみます。

意外とちゃんと改造できた。

再生医療 ???

退院してきたゴン太くん。洗濯バサミをしっぽと足に挟まれてリハビリ頑張っております。そんなゴン太くんに異変が。

1年ほど前に去勢してオカマちゃんになったのですが、なぜか先日からうちの相方と相方のお母さんにサカるようになりました。去勢する前はチャンピオン犬のお父さんに似たのかえらいサカりようだったのですが、去勢してからはまったくしなくなっていたのでちょっとびっくりしてます。再生医療で違うものが再生されたのか!!!さすがゴン太くん予想外です。

再生医療 その3 退院しました

土曜日またまた愛甲石田に行って来ました。先生から2、3週間の入院と言われていたので今日退院できるか延長かわかりませんが、ゴン太くんに会えるが楽しみ。
入院した時はとにかく暑かったのに、今日はすっかり涼しく秋らしくなってました。

受付もすませて1時間少しほど待ってから呼ばれました。看護師さんが外にいるようで行ってみると車椅子に乗ったゴン太くんがいました!!!
うちは、前の病院の方針で車椅子は作らないことにしていたので車椅子に乗ったゴン太くんを見るのは初めてです。

院長先生も外に出てきてくれていて、歩く様子を見てくださいとのこと。車椅子に乗った状態ですが、後ろ足がちゃんと動いています。尻尾をさわってみると以前とちがってしっかりしてます、力が入っている感じです。他の子のように立ったり歩いたりはできてませんが、確実に良くなっている気がします。

これから自宅でリハビリをしてくださいとのことで、リハビリのやり方を説明していただきました。たまたま車椅子の業者?の方がいらしていたので、その場で採寸して作ってもらうことに。2~3万らしいです。先生によるとゴン太は足を伸ばした状態で座ったりする時間が長すぎたので、その姿勢を治すためにも車椅子に乗せた方がいいそうで迷わず車椅子を作ることにしました。

歩けなくなってからの2年間で一番進歩を感じられたので、あきらめずにリハビリ頑張っていこうと思います。


ちょっと嬉しそうな顔してますよね。

お家に帰ってから、野毛の「マミーズタミー」で退院祝い!
手前のテラスにあたる2席だけですが、犬OKでゆったり座れて、おいしい創作和食の食べられるいいお店です。ワインも美味しかった。


蒸籠蒸しのバーニャカウダ


マグロとアボカドのタルタル


退院祝いの主役なのに特にイイコトなかったゴン太くん。
(温野菜はもらえました)

再生医療 その2

翌週の土曜日、いよいよゴン太くん入院の日です。前日はうちで家族2人と一匹川の字で寝ました。まぁいつもそうなんですけど。明日から真ん中にゴン太がいないのかと思うとやっぱり寂しい。

先週と同じように電車で愛甲石田駅まで行って、今回はタクシーで病院へ。受付をすませると、ほどなくして呼ばれ、あっさりゴン太くんは入院することに。いつものように私たちが診察室を出ていく時、えらい泣いてました。行かないでー!!!って感じ。やっぱつらいですね。自分で選択したんですけど。頑張って欲しいです。

何だか気が抜けて帰宅。ちょっと昼寝してたら病院から電話。びっくりして電話に出ると院長先生でした。なんでもCT撮ったら通常と違う神経への圧迫が見つかってとにかく説明したいので明日にでもこれないですかと。え?!前の病院で手術した時に、もう一箇所ヘルニアの箇所があるけど処置してない(なんでだかわかりませんが)とか言われてたので、それなのかとも思いましたが「通常とは違う」って何????
ともかく明日午前中に行く事にしました。相方のご両親に連絡したら一緒に行くとのことやっぱり心配ですよねぇ。いったいなにが起きてるんんだろう????

翌日またまた4人で病院へ。日曜ということもあるのか同じ時間に着いたのにえらい混雑してました。少し待ってから呼ばれました。先生がCT(MRIもかな?)の画像を元に説明してくれます。

下の写真が脊椎のモデルです。通常、骨がいくつもあってその骨と骨の間に椎間板がクッションのようにあるのですが、ゴン太くんはこの脊椎2つが癒着してしまっていて大きな1つの脊椎になっていました。さらに悪いことに脊椎の中を神経(画像の黄色いところ)が通っているのですが、この神経の通り道が癒着によって狭くなり、まっすぐの通リ道が曲がってしまっていました。これによって神経が圧迫されている状態にあるとのことでした。ダックスでこの症状は珍しいそうで、先生はお忙しい中他のお知り合いの先生方にゴン太のデータを送って意見を聞いてくれたそうです。神経については専門だけど脊椎については他の先生の意見も聞いて判断しないとと思われたそうです。ほんとにありがたいです。そこまでしていただけるなんて。

ただ、この状況がどこまで再生医療に影響するかわからないし、この症状を外科的に処置する方法もあるそうですが、できるならあまりこの子に負担をかけたくないと先生に言っていただき、ひとまず再生医療を継続して様子を見ていくことになりました。

続きを読む "再生医療 その2" »

再生医療 その1

ゴン太がヘルニアで歩けなくなってから2年間、お家でのリハビリ、病院での鍼治療、プールでの歩行訓練とずーっと頑張ってきました。通っている病院の先生も筋肉は落ちてないですと言われるし、後ろ足を刺激した時の蹴りの強さとかは良くなっているような気はするのですが、私が思うにはそれは脊髄反射であって脳とつながった反応はほとんど見られないと思うし、今のリハビリを続けても現状維持はあっても切れた?神経が回復してゴン太の意思で立ったり歩いたりすることはどうなんだろうとずーっと思っていました。

今の病院に先生に聞いてもその辺はわからないようですし、頑張ってみましょうといった言葉のみで、数値や方針といったものはまったくわからずじまいのままでした。

同じ境遇のわんこの飼い主さん達のブログを拝見していると「再生医療」の話が出ています。再生するかどうかの可能性は置いといて、理屈としては前述の私の悩みはこのやり方がひとつの解ではないかと思うようになりました。
とは言っても、平日はほんとに大変なリハビリを頑張ってくれている相方のご両親に理解を得られるかどうか(相方のお父さんは特に絶対これを続ければ歩けるようになると常々いっていることもあって)非常に言い出すのが悩ましい状況にあり、再生医療を知ってからはや1年が過ぎていました。

やっぱりゴン太には歩けるようになってほしいし、今の努力は続けるにしても(否定しないにしても)何か可能性があるのならお金や時間はかかってもチャレンジしてみたいとさらに強く思うようになり、今年の夏になってようやく相方のお父さんに「再生医療を受けさせてみたい」と言い出すことが出来ました。

幸い反対されることもなく、ともかくその病院に行ってゴン太を診てもらって先生の話を聞いてみようということになりました。病院は愛甲石田動物病院です。臨床にあたりながら大学院で研究も続けていらっしゃる先生でこの分野ではもっとも先行?されているようです。

今月はじめに電話してみたところ、副医院長先生が出られて土曜日なら院長先生がいるので一度来てみてくださいとのこと。さっそくその週のうちに行く事にしました。

車のない我が家なので電車で最寄り駅の愛甲石田駅まで行きました。1時間ちょっとぐらいかな?意外に遠くは感じませんでした。駅には愛甲石田動物病院の看板もあり15分ほどで歩いていけそうな感じで書いてあります。暑い日でしたが、約7キロのゴン太くん+ゴン太くんカバン=約10キロ?を担いで向かいます。思ったよりも歩きましたがまぁ許容範囲内。相方のご両親は暑さで大変そうです。やっぱタクシーにすればよかったか。


自分が重いことなどなんのことやらのゴン太くん


受付で名前を書いて(基本的に予約制ではなく早いもの順のようです)順番を待ちます。10分ほど(たまたま空いてたようです)で呼ばれて、診察室へ、少々話をしてゴン太くんは「神経学的検査」を受けるため別室へ。

その間、先生から今歩けない原因や再生医療についてほんとに詳しく熱く時間をかけて説明していただきました。途中で「先生にお任せします」と相方の両親が言い出しましたが(他の患者もいるだろうからと)、そうではなくて、ちゃんと理解して医者も飼い主もゴン太が歩けるように頑張ることが大切といった話までしていただき、何てちゃんとした?先生だろうとびっくりしました。

そうこうしているうちにゴン太くんが検査から戻って来ました。検査は「姿勢反応」と「脊髄反射」にわかれていて数値で状態が書かれていました。要は後足は脊髄反射はあるけど、姿勢反応(脳からの)は無い、知覚も無いとのこと。ただし脊髄反射は良いし力強いので可能性はある(再生医療をやる意味はある)とのことでした。
あとは再生医療をするかどうかじっくり考えて返事をくださいと言われて診察は終わりになりました。

診察室を出てすぐみんなで話して再生医療をお願いすることで意見が一致し、その場で再度先生にお願いする旨を伝え、先生のスケジュールに合わせて翌週の土曜日から入院して再生医療を受けることになりました。


今日CTとかMRI検査をして状況を見て判断なのかなぁと思ってましたが、翌週土曜日に検査して引き続き再生医療となるようでした。(いろいろ話を聞いてオーバーフロー気味だったので.......) 続く

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よもや再び入院とは思ってもいないゴン太くん。許せ.... きっと良くなるから......

久しぶりのゴン太です

もーいつ以来記事アップしてないかなぁ。
あれこれありすぎて何から書いていいかわからないです。

そうそう、ゴン太くんは元気です。


実はゴン太くん、2年前の9月にジャンプしようとして腰を痛めてヘルニアになってしまいました。近所のお医者さんに行ったのですが手術が必要とのことで他の病院を探して翌日手術となりました。グレード5の重症で、手術後には脊椎の色が紫色で骨髄軟化症の可能性もあり、その際は一週間ほど?で亡くなってしまうと言われ、ほんとに心配な日々をすごしました。

まさかヘルニアでそんな命に関わるようなことになるとは思いもせず、どうしてジャンプしないように気を配ってあげられなかったか後悔しきりでした。しかしなんとかゴン太くんは頑張って生還し1ヶ月ほど入院して帰ってきました。下肢の完全麻痺(痛覚も何もありません)、おしっこも自分ではできなくなりましたが、何より生きていてくれただけでも嬉しかったことを覚えています。

でも見た感じは変わってないでしょ?
かわいそうですがずーっとコルセットしてます。(東洋装具のやつです。)
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歩けなくはなったけど、変わらず食い意地がはってて元気なゴン太です。

この2年間毎日リハビリ頑張ってます。平日は相方の実家で相方のお父さんお母さんに頑張ってもらって週末うちに帰ってきてまたリハビリしてます。
隔週で針治療とプールでの歩行訓練も。お金はかかりますけどね。可能性がある限り続けたいと思ってます。

チェックチェック

最近宅急便で荷物が届くと、真っ先にごんたくんがやってきます。 不審物チェックでもしてくれているのでしょうか? でも油断すると自分のお宝として持っていってしまいます.....

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