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2009年10月の3件の記事

横浜 松島クリニック 大腸内視鏡検査 その5

13時20分ごろ病院に到着。1Fで受付して2Fへ。
数分ほどして4、5人ほど呼ばれて更衣室へ行きます。ここで検査衣に着替えて(いつもの穴あきパンツに)3Fへ移動。ちなみに自宅で下剤(ニフレックとか今回のビジクリアとか)を飲んでない人はこの2Fで下剤を飲むことになります。

3Fは、検査の最終段階となる浣腸と、内視鏡検査と検査結果を先生から聞く場所になってます。午前中からの検査の人たちがぐったりした様子で10数名ほど。今日も繁盛しているようです。

30分ほどまたされて、午前中に飲んだ下剤の状況等問診を受けてまた待ちです。午前中からの検査の人がなかなかはけないようです。
ようやく名前を呼ばれて、私にとっては恐怖の浣腸コース?へ。
消泡剤?が入ったお湯を注入され、検査が受けられる状態(便がにごりのない水状に)になるまで、何度も浣腸を繰り返します。浣腸されて、トイレにいって出して看護師にチェックしてOKが出れば晴れて内視鏡検査を受けることができます。前回の検査ではブラウンだったので中々綺麗にならず少なくとも8回以上はかかった気がします。

もともと過敏性腸症候群でトイレが近くにないことでパニック障害になってしまっている私にとっては、浣腸の液体が必要な分注入されるまで我慢するのがもう最悪で拷問のようです.... きっと短い時間なのでしょうが、何度も「すいませんトイレに行かせてください」と出そうになる言葉をぐっとこらえて(一度その言葉をいったら、もっと我慢できないのか といった感じのことを言われてさらに精神的にまいってしまったので)なんとか注入完了まで我慢。大急ぎでトイレに駆け込んでさらにも少しがまんして(120数えろとか言われます)ようやく... 看護師さんに見てもらって今回は1回でクリアとなりましたぁ\(^-^)/ いやーとにかく嬉しい!あとは検査を待つばかりです。

さらに30分ほど待ってようやく検査です。鎮静剤の注射をされて(眠くなったら寝てくださいといわれるがまったく眠くなりません...)内視鏡検査となります。今回は結構痛かった....
検査が終わったら鎮静剤が切れるまで40分ほどリカバリーといってカーテンで仕切られたコーナーで休みます。となりの人はいびきかいて寝てるようでした。

で、リカバリー終了して10分ほど待ったら先生から検査結果の説明です。またポリープが見つかったらどうしようかと心配してましたが今回はポリープは見つからずほっと一安心。
ただ、ビジクリアの残滓がところどころにあり、先生もそれを指摘されてました。またその辺を改善した薬がでるそうです。

これでやっと長い一日が終了です。会計で6000円ほど支払ってようやく病院を後にしました。

横浜 松島クニリック 大腸内視鏡検査 その4 ビジクリア

前回のポリープ切除からもう半年。松島クリニックから検査案内の葉書が届きました。(初期のガンだったので半年後に再検査といわれてました。)フゥ(;´д` ) ※その2、その3は未稿です。嫌な思い出なので、記憶が薄くなっておりぼちぼち思い出しながらアップする予定です。

例によって、この病院は検査以外の予約ができないので予約日を決めるために通院です。
ここでは、問診と血液検査、尿検査をして次回の検査が可能か再度調べてもらいます。前回ブラウン変法でお願いしたのですが、検査の際に腸が綺麗になっていなかったとのことで、ニフレック(2ℓの悪魔...)でなんとかやれないかと先生からご提案が。しかし、どう頑張っても(頑張れない...)無理だと思ったので、「すいません。どうしても無理です。」と即答。以下先生とのやりとり。

先生:「では水は飲めますか?」
私 :「?????、水は飲めますけど...」(何を聞いてるんだろう?)
先生:「水が飲めるのなら、これでやってみてはどうでしょう」

といって、錠剤の入ったプラスチックの容器を見せられました。
何でもこれを50錠!!1.6ℓの水で飲むのだそうです。
即座に「それも無理!」と思ったのですが、先生が「一応ブラウン変法でやって、当日この錠剤を飲んでみて、どうしてもダメだったらブラウンで行けばいいから」と説得?され、しぶしぶ了解しビジクリア法でいくことになりました。(しかしこの後、落とし穴が...)
問診が終わったら、看護師さんのところに行って検査内容の説明と同意書への記入、日程の調整です。ここでいつもならブラウン変法の検査食の説明が入るのですが、ビジクリアの説明しかありません....
どうやら先生からの指示が漏れているようです。いまさらあれこれ説明して検査食を用意してもらうのもなんだかめんどくさくなってので言われるがままにビジクリアのみになってしまいました。まぁビジクリア飲めなかったら検査受けるのやめりゃいいや と。
ちなみに下の写真が前回出た検査食の一部。


ビジクリア錠を飲むのは、自宅でも良いとのことで(病院から自宅まで歩いて10分ほどなので)「在宅ビジクリア法」となりました。
以下のような手順です。
・前日の夜に下剤を2種類。ラキソベンとマグコロール(これがまた砂食ってるみたいでなんともまずい)

・朝9時から1回5錠ずつ、200mlの水またはお茶で15分間隔で計8回。全部で40錠、水かお茶1.6ℓ飲むことになります。
・無事飲めたら(飲まないといけませんが)13時30分から14時30分の間に病院へ。

てなわけで、検査当日の朝。9時です。

一錠が結構でかいです。5錠一度に飲めとかいわれていたような気がしましたが、どうみても無理なのでまずは2錠で行ってみます。
う、何だかしょっぱいような微妙な味がします... すでに吐きそう。
なんとか飲み込めましたが、以後1錠ずつ。情けないことに2錠目を飲み込もうとしてちょびっと吐いてしまいました。うーん。気を取り直して、先にお茶を含んで錠剤を縦にして一気に飲み込みます。これでなんとかかんとか飲めました。
事前にもらったチェックシートに記入して、計8回がんばりました!
※チェックシートでは50錠・計10回になってますが、実績上8回でも十分綺麗になっているそうなのでこの病院では40錠でいいことになっているようです。

うん、がんばった俺。正直のめるとは思わんかった。

ということで、その後何度もトイレに行ってようやくお昼。ぼちぼち準備して病院へ行きます。では後ほど。 あーーまたつらい浣腸がまっております。(─┬─ _ ─┬─)
                         続く。

横浜 松島クニリック 大腸内視鏡検査 その2

最初の検査は、かなーり嫌な思いをしたので書くのも嫌でブログアップも避けていたのですが、時間も経ったし当時の怒りもやや収まりつつあるので、思い出した範囲でお伝えします。

注)あくまで私の場合はこうでしたという話であって、多くの人は多少大変ですが特に問題なく検査を終えられてるようでしたのでかなりのレアケースと思ってお読みください。

検査の日程が決まり、検査内容を説明してもらいました。
朝病院に出向いて午前中に検査となりました。人によっては前日病院に1泊して朝検査を受けるというパターンもあるそうです。

私の場合の流れは以下の通り。

1.前日の夜に下剤を飲む。(下剤を飲むまでは普通に食事できます)
 
 ラキソベロン(液体)とマグロコール(粉状)をもらった紙コップに入れて水を混ぜて飲みます。バリウムを飲んでる感じかなぁ。砂食っているみたいでなんともマズイ....
しばらくして下剤の効果が出てきてトイレに何度も行くことになり朝を迎えます。

2.いざ病院へ
 朝から病院へ、あまり早く行ってもそもそも開いていないとのことで適度な時間に病院に到着。

3.さぁ検査です
 1Fで受付けしてもらったら、2Fの検査を受ける人用の受付けへ行きます。当日検査を受ける人が一定数集まったら検査の流れについて説明を受けます。それから検査着に着替えるため更衣室へ。お尻のところにパックリと切れ目が入った検査着です。上着があるのでお尻は見えなくてすみますが。
 着替えたら、看護師さんの問診を受けます。当日の体調など聞かれます。ここで問題がなければ、看護師さんからニフレックという大腸を綺麗に洗い流すための薬を渡されます。これがなんと1.5リットル!!!(2リットルの人もいるようで、何で違うのかはわかりません) 

4.ニフレックと格闘 そして惨敗
 ニフレックを渡されるとその日検査を受ける人だけのロビーみたいなそれなりの広さの部屋に通されます。ソファや椅子がたくさんありました。そこには15人くらいかなぁ、男の人も女の人も一緒です。みんな手に手に1.5から2リットルのニフレックのボトルとコップをもってます。なんだか異様な光景。看護師さんに今から2時間(たぶん...記憶が薄いので..)でこれを全部飲むようにと指示され飲み始めます。これがまたかつて経験したことのないぐらいマズイ... ポカリスエット風の味だったような気がしますがとにかくマズイということしか今は記憶にありません。マズイとは聞いてましたがひたすらマズイ。コップで2杯ほど飲みましたが、体が拒否しているようで猛烈な吐き気がしてそれ以上口に入りません。苦しんでいる最中にも、周りの人達が、看護師さんの『じっとしてたら便がでませんよー。足踏みしたり動いてください』とかいう掛け声のもと、私の目の前をウロウロしたり足踏みしたり腰を回してみたりとどうにも落ち着きません。プチ軍隊のような感じ。看護師さん結構スパルタ。まぁそうでもしないと皆んなニフレック飲みきれないですからねぇ。
で、どう頑張っても飲めないのでギブアップして看護師さんに相談。かなり困った顔をされて上の階へ行くように指示され3Fへ。

4.浣腸地獄
 3Fにいくと別の看護師さんが待っていて、『指示されたとおりにやってもらわないと困る。他の検査の人もたくさんいて....』 と丁寧な口調ながら結構な剣幕で怒られました。(怒ってはいないのかもしれないでしょうが口調・表情から怒られているように感じました)
どうやら検査の人がたくさんいて、効率良くこなすためには私みたいに予定外の対応が必要になると当日の検査全体に影響するので非常に迷惑という意味のようでした。(検査は午前の部と午後の部とあってそれぞれ大勢の人が検査を受けています。)
さすがに私も頭に来てよっぽどブチ切れて検査途中で帰ろうかと思いましたが、ニフレック攻撃ですっかり弱っていることと、怒って帰ってもなんの解決にもならないなぁと年相応の冷静な自分がいてグッとこらえることができました。ここまででいろんなストレスがかかりすぎてすっかりパニック気味に....  看護師さんに確認して念のために持ってきた抗不安剤を飲みました。ふぅ。
ニフレック飲めなかったので、代わりに浣腸を何回もして腸をきれにしなければならないとのことで、浣腸を受けることに。
浣腸というとイチヂク浣腸みたいなのを想像していたのですが、点滴みたいなのが用意されていて、数分間かけてそれなりの量を注入されます。例によって過敏性腸症候群の私にはただでさえ便意があって厳しい状況なのにこの浣腸でさらに厳しい状況に追い込まれます....
もう発狂しそう... しかも看護師さんは他の大勢の患者の対応で私のお尻にチューブを挿して注入中にも関わらずいなくなってしまう有様。過敏性腸症候群の人だとわかるかと思いますが、もうどうしよーってぐらい無駄な焦りが頭の中を渦巻きます。
という苦行を何回か繰り返して、便が水状になったら看護師さんを呼んで見てもらいます。しかし何度もNGで10回以上かなぁ、ようやく透明な状態になってOKもらいました。OKもらえるとようやく内視鏡での検査をなります。(ニフレックを飲んだ人も最終処理として2~3回ほど浣腸します。浣腸コーナーも人がたくさん、トイレも大繁盛。なんだかもうグッタリ。

5. 内視鏡検査
 まず点滴?みたいなのを付けられて鎮静剤を注入されます。人によっては眠くなるそうですが、不幸にもまったく眠くなりません。
ストレッチャーに載せられてそのまま処置室に運ばれます。検査の不安より「ようやくここまでたどり着いたぁ」という安堵感しかわいてきません。内視鏡を入れる時にちょっと痛みを感じましたが、その後はたいして痛くもなく検査は終了。終わったらそのままストレッチャーごと運ばれて、一人一人カーテンで仕切られたリカバリー室でしばし休憩です。眠ってもいいとは言われましたが眠くもなく隣の人のイビキがうるさくてさらに眠れずボーッと過ごしました。
ほどなくして看護師さんに声をかけらえて具合が悪いとかなければこれで検査は終了です。

6.結果説明
 その日のうちに検査結果を先生から説明してもらいます。なんと2個もポリープが見つかりました。しかもそれなりの大きさとのことで切除が必要と言われました。また、内視鏡入れて切除だそうです...
とほほ。とはいえ次の予約は空きがなかなかなくて一ヶ月ほど先に...
これでようやく終了です。

ここのクリニックは、1988年~2005年までの内視鏡検査・手術の件数において、日本国内トップの実績だそうで、確かに看護師さんを初めとして職員の方たちの対応も丁寧でしっかりしていて、先生方も腕が確かでとっても安心して検査を受けることが出来ておすすめです。ただ人気の病院だけあってとにかく検査を受ける人が多くて、大勢の人と同時進行でこうした検査を受けることに不安や不快な感じを受ける人には向いていません。また基本的に検査でポリープが見つかってもその場で切除はしてもらえず、また後日となりますので一回で済ませたい人も合わないと思います。(検査と切除を一緒にお願いすることも可能ですが、それが可能な日程がまた予約が取りづらくなってます。検査をこなすことが最優先なのだと思います。)

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